11月17日にリリースされた最新シングル『涙のヒロイン降板劇/ガラクタDIAMOND/約束・連絡・記念日』はつばきファクトリー新メンバー4人を含めて12人体制初のシングルに。新メンバーの福田真琳ちゃんに曲の魅力やMV撮影での裏話などをSCawaii！でインタビューしました。
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河西結心ちゃん https://scawaiiweb.com/articles/detail/51050
八木栞ちゃん https://scawaiiweb.com/articles/detail/5101
豫風瑠乃ちゃん https://scawaiiweb.com/articles/detail/51053
－加入して初めてのシングル
それぞれの楽曲について自分なりの印象、感想を教えてください。
■涙のヒロイン降板劇
歌詞で言っていくとサビ前の「Ｎｏｗ ｏｒ Ｎｏｗじゃない」という言葉が失恋しても次の恋に向かうならいまでしょ！みたいな前向きで背中を押してくれるような歌詞が印象的でした。
■ガラクタDIAMOND
間奏のダンスパートが私的にはすごい好きなんです。ハロプロダンス部の山岸（理子）さんと秋山（眞緒）さんの間に挟まれて踊らせていただいているんですけど、練習のときから学ぶことが多かったです。今までダンスもしたことがなかったので、まさに“挑戦”続きな期間でした。
私はあんまり歌に自信がなくて、もっともっとうまくなれるようにダンスとともに頑張ろうと思っています。
■約束・連絡・記念日
2番サビの頭の「だから」というフレーズ。自分でも初めて音源を聞いたときから絶対に歌いたいなと思っていた箇所なので、いただけたときは本当にうれしかったです。
－－今回の3曲で特に福田さんお気に入りの曲はあったりしますか？
『約束・連絡・記念日』の衣装での撮影
『約束・連絡・記念日』のＭＶ撮影中は、ずっとスモークがたかれていたのですが、それが最初からあのふんわりとした空間を表現されていたんです。私も完成を見て、あんなにきれいにスモーク感がカメラに映るんだなって勉強になりました。ちょっとした豆知識みたいですね。
