we love BLACK PINK
ワールドワイドなセンスで生まれたオシャレな曲と、それを歌いこなすレベルの高さはもちろんだけど、とにかくメンバーがかっこかわいいのがBLACK PINKの魅力! まずは4人を紹介しちゃいます♥
JISOO(ジス)
part:vocal
セクシーなハスキーボイスとクールなまなざしからお姉さま系かと思いきや、ハニカミ笑顔が最高にキュート♡ BLACKPINKでは一番年上だけど、そっとメンバーを支える気配りタイプ。普段から即興でヘンテコな歌を歌ったり、実はちょっと変わり者!?
ROSE´(ロゼ)
part:vocal
ニュージーランド生まれ、オーストラリア育ちなので英語がネイティブ。一度聴いたら忘れられない独特の歌声は、BLACKPINKの大きな武器になっている。ステージでの堂々とした振る舞いからは想像できない、ふわふわしたしゃべり方がかわいい♡
JENNIE(ジェニー)
part:vocal&rap
2016年「世界でもっとも美しい顔10 0人」の22位にランクイン。ステージでは強烈なカリスマを発揮してボーカルもラップもこなし、英語も堪能という万能ガール。オシャレ感度が高く、普段からメンバーのファッションやメイクにアドバイスしている。
LISA(リサ)
part:rap
太陽みたいに明るく人なつっこい性格で、まわりにハッピーを振りまく愛されキャラ。長い手足を生かしたキレッキレのダンスが持ち味。タイ出身で、タイ語と韓国語、英語、日本語が堪能。2016年「世界でもっとも美しい顔100人」では41位に。
世界レベルのアイドルの素顔を暴露♥
実はリーダーがいないBLACK PINK。その理由は、みんなが大の仲良しだから♥ そんな4人の、メンバーしか知らないヒミツの女子トーク!
四人の中で一番○○な人は誰?
グループのなかで一番お姉さんポジションは?
ROSE´「悩んだけど、ジェニーさん! 気配り屋さんだし、言ったほうがいいことはズバっと言ってくれるから!」
LISA「私はジスさん! 一番年上だけど、世話焼きタイプというよりは一緒にいるなかでさりげなく気を使ってくれるタイプ」
JISOO「自分では片付け担当だと思ってた(笑) もともとキレイ好きだから」
ムードメーカーなのは?
JISOO「リサが一番明るい!」
LISA「私はジスさんだと思ってたんだけど(笑)。私とジスさんが一緒にいると、笑いのセンスが似すぎてて、すごく盛り上がるんだよね!」
JENNIE「リサもジスさんも、どっちもかな。」
ROSÉ「私もそう思う!」
自由人は誰?
LISA「私かなあ?」
ROSÉ「リサだと思う!リサは魂から自由だよ(笑)。」
JENNIE「リサは眠いってなったら急に寝ちゃうし、お腹がすいたら「誰かごはん食べに行こう!」って誘ってくれるし、やりたいことはすぐやるよね。」
JISOO「みんなそれぞれやりたいことを好き勝手にやってるから、そういう意味ではみんな自由人かも(笑)。」
ぶっちゃけ、本当に仲良しなの?
休日も一緒に過ごしたり、メンバーだけのラインのトークルームがあったりするの?
LISA「メンバーだけのトークルームがあります」
ROSÉ「でも、ほとんどごはんの話しかしてない(笑)」
JISOO「あとは、メンバーの顔が面白い風に写ってる写真をインターネットで見つけたら、それをチャットルームにアップしてます。」
JENNIE「面白い顔っていうか、写りがおかしい写真だよね。そういうのを見つけて、メンバーに見せっこして笑い合ってるんです(笑)。」
メンバーのなかで頑固者っている?
JISOO「みんなで共同生活してるから、誰かが意地を張ったり、頑固になっちゃったりっていうのはないよね。」
LISA「それに私たち、本当に性格が合うんです!だから、頑固な子はいないかな。」
JISOO「どっちかっていうと、すぐ他の子が言うことに流されちゃうタイプ(笑)。誰かがコレやろう!って言いだしたら、すぐにみんな「いいね」「やろう」っていう流れになるよね。」
JENNIE「ここで誰かの名前が出ないっていうのが、いかにもBLACKPINKらしくっていいよね!」
ROSÉ「でも、人の意見に流されてばかりじゃなくて、ちゃんと自分がやりたいことはしっかり持ってるんですよ。」
びっくりするほど仲良しなBLACK PINK。次回は可愛い四人の、ファッションやメイク、ケアの方法など、気になる美の秘訣を大公開♥ お楽しみに。
Photograph_Norikazu Hashimoto(f-me) Styling_Kyoung Won Choi (F9ISSUE_Official) Makeup_Myungsun Lee (SOONSOO)
Hair_Junsung Hong (SOONSOO) Design_Tomoki Fukuhara(ma-h gra) Text_Yoon Suhi Composition_Akiko Oda