A:ピンク・・・
目を合わせようとしない
ウソへの罪悪感を持っているから、疑惑の核心に迫る質問をするだけで目が泳いだり、あたふたとあわてるでしょう。逆に凝視し続けてきたり、アイコンタクトが不自然に長すぎる場合も要注意です。
B:水色・・・
鼻、口元、手などを隠す
ウソをついて動揺しているときは手足がいつもより動きます。たとえば鼻を触る、鼻の下を指でこする、手で口元を覆い隠す、ポケットに手を突っ込む、顔を触る、髪や頭を掻くなど。カマをかけたときに、これらの行動や、テーブルの下で足がやたらと動いているならほぼ確実でしょう。
C:レモン色・・・
急に怒りだす、逆切れする
ウソをつく際に“逆切れ”して論点をズラそうとすることが。これは威圧的な態度や暴力で相手を制圧し、自分の過失を隠そうとする手口です。体育会系男子や肉食系はまれに叩いてくるので、ひとまず落ち着かせてからLINEで再度突っ込むのが得策でしょう。
D:薄緑色・・・
話をはぐらかす、その場から去る
コミュニケーションや会話がヘタだから、話題を変えようとしたり、その場を離れようとしたりするのがウソのサイン。もし、いつもと違うと感じたら、怪しい点を何度も質問してみましょう。最初は冷静に答えていても、不意打ちにあわてて口をすべらせます。
5.
セックスの傾向
Q あなたは、夜のお店でホストからプレゼントをもらいました。しかし「次に会うまで開けないでね」と言われています。内心開けたいあなた、どうしますか?
A ホストに開けさせるように仕向ける
B 可愛く甘えて、開けてもいいかねだってみる
C 「まあ、いいか」とあきらめる
D 開けてはダメな理由を聞く
快楽の根源であるプレゼントを開けようとするアプローチによって、性的欲求が強いのか、比較的理性的で性的欲求をコントロールできるのかが診断できます。