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HOME オトコ受け間違いなし! しっかり盛るけど「ナチュラル」に仕上げるメイク術
2019/7/8 BEAUTY

オトコ受け間違いなし! しっかり盛るけど「ナチュラル」に仕上げるメイク術

S Cawaii! 編集部

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ワタシ清純っぽmakeやります

Photograph_Shin Chishaki(will creative) Hair&Makeup_Yuko Nozaki  Styling_Mihoko Hatakeyama Model_Miho Sugimoto illustration_Yayoi Composition_Asami Funayama



しっかりメイクしてるのにナチュラルに見える
清純っぽmakeでオトコをダマそ


思考が違う男女の攻防は、“清純っぽく見えるメイク”でサクッと解決。ナチュラルに見せてしっかりつくり込むメイクは、仕込みが超重要!

清純っぽmakeのポイントをチェック
ただ薄くするだけじゃ盛れないから、メイクの意味ナシ。男の目をあざむく仕込みテクをマスターしよう♪

Point 1
“ちょっと物足りない=男ウケ最高”ってコトを理解する
まずは思考からチェンジ! 自分が満足するまでメイクしちゃうと、それはもう“濃い”ってこと。

Point 2
あえてファンデは使わない!
肌コンプはコンシーラーでピンポイントカバー。それ以外の部分は下地のみでナチュラル仕上げ

スタジオ フィックス スムース ウェア コンシーラー NC25 2,800円+税/M・A・C

Point 3
目の下に赤みがあると可愛く見える

目の下に赤みシャドウをほんのりのせると、自然な血色感を演出できて可愛く見える効果アリ。

Point 4
とにかく黒目を強調する

驚異のマスカラ2色使いで、黒目をあざとく強調して! “黒マスカラは真ん中のみ”が鉄則。

Point 5
チークは薄く、そして広く

ほお全体にじんわり薄〜く、自然な血色感をのせることで、顔がやさしい雰囲気に見えるよ。

Point 6
グロスは部分使いする

テカテカリップはNG。唇の上下をポイントで強調すれば、ふっくらリップに仕上がるよ♪

Point 7
眉にも赤みをプラス
赤みシャドウを眉にものせると眉の毛質がやわらかく見えるし、目元との統一感も生まれる!



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LOVE アイメイク 杉本美穂