SEARCH

HOME 整形したらイケメンと付き合えた!美容整形アプリを作った川井優恵乃さん[前編]
2019/10/28 CULTURE

整形したらイケメンと付き合えた!美容整形アプリを作った川井優恵乃さん[前編]

S Cawaii! 編集部

LINE



「今よりもっとカワイクなりたい!」。そう思った時、メイクやファッション、ダイエットなどなど、かわいくなる方法は数あれど、整形でその夢を叶えた人がいます。

今回は自ら整形した経験を持ち、美容整形アプリ「Meily」を開発、運営している川井優恵乃さんにインタビュー。

「実際整形する時ってどうするの?」「整形したらなにが変わるの?」「整形しないとかわいくなれないの?」 前編では川井さん自身の話を通じて、容姿に悩む人へのアドバイスなどをお聞きしました。今よりもっとかわいくなりたいすべての人へ、たくさんヒントが詰まったインタビューをどうぞ!

ー川井さんは自身の整形を公表されていますが、そもそもなぜ、整形しようと思ったのでしょうか?

高校生のころ、アイプチで毎日二重を作っていたのですが、いつも取れてないか不安だった、肌に負担だったのかまぶたが荒れてしまったんです。その時、肌荒れしてまで二重を作るなら整形したほうがいいのでは?と、思ったのが整形のきっかけだったと思います。
私自身小さいころからイケメンが大好きで、人にすごく外見を求め、イケメンとは私の元々の外見じゃ釣り合わないと思って、化粧したりオシャレしても限界があったので整形して自分の外見をよくしたいなって思っていました。

ー川井さん自身、小学生や中学生の頃は、自分の外見をどう考えていましたか?

それが小中学生の頃は、かわいくなりたいとか全然考えたことがなくて、自分の見た目には無頓着でした。

ーでは、自分が“かわいい・かわいくない”を意識し始めたのはいつからでしょうか。

意識し始めたのは高校生になってからです。友達にすすめられて初めてメイクをしたら「かわいいね」って言われるようになったので、そこで「あれ、自分ってかわいくなったのかな?」って思いました。
でも、そう思って友達と表参道に遊びに行って街を歩くと、友達ばかりスカウトに呼び止められるんですね。その時「ああ、自分全然かわいくないんじゃん」って思いました。

ー大学生になり実際に整形してみて、周りの反応はどうでしたか?

まず、ずっとやろうと思っていた二重の手術をして、それから半年に一回のペースで整形をしていきました。はじめは整形を隠してたのもあってなにか聞いてくる人はあまりいませんでした。
ただ一年生の初めに会って、それからずっと会わずに、三年生の終わりくらいに会った人がいたんですけど、その人に2回目会った時「誰!?」ってすごく驚かれたんですね。それまで友人の反応で整形を実感したことがあまりなかったんですけど、初めてそこで「ああ、私すごい変わったんだな」って思いました。

-たしかに、それだけ期間が空いていたら外見もだいぶ変わってそうです。

それと大学に入ってからアルバイトでラウンジとか夜職で働いていたんですけど、整形してから勧誘が圧倒的に増えました。街を歩いていたらスカウトされたり、お店で出る時給もアップしたり、客観的に見て、整形して外見が変わったからこその変化だと思いました。

ー最初に、整形してイケメンと付き合いたいとおっしゃっていましたが、実際イケメンとは付き合えましたか?

それが大学三年の終わりにめっちゃくちゃタイプの人と付き合えて、しかも彼は私の外見が好きって言ったんですよ!

ーすごい!それは整形した甲斐がありましたね。

そうですね!でも三ヶ月くらいでフラれちゃいましたけど。

ーえ、それはなにがあったのですか?

原因は色々あると思うのですが、外見を褒められたのは嬉しかったけど、整形したって言ったら嫌われるんじゃないかなって思っちゃったんですよね。付き合っている間も渡韓して整形していたのですが、「今どこにいるの?」って連絡が来ても何も言えないので2週間連絡を絶ったりしていて、結局帰国してからフラレました。

ー整形していることを当時は言えなかった?

さすがに今は事業も始めたし公表はしてますけど、それまでは自分の中で整形はやっぱり言いにくいことだなと思ってました。なので、最近は初対面の人には先に言うようにしてます。言いにくいことほど先に言ったほうが楽だと思います。

ーなるほど。ある程度整形をしてきて、今後も整形する予定はありますか?

満足はしてないのですが、できる手術はひと通りやりきったと思いますね。というのも整形ってすればするほど理想のかわいさに近づくかというとそういうわけではなくて、人によって骨格は違うし、今の整形技術だと変えようがないみたいな限界と伸びしろがあるんですよ。
自分はこの施術だったら、こう変わるから必要だと仮説を立てた上で整形してきたので、あと小さい箇所を1、2個やったら終わりだと思います。ただ整形を事業にしている以上新しい情報が入ってきたり、整形のことを考えてしまって、無理だと分かっていてもしたくなるのが辛いところです(笑)

ー川井さんは美容整形アプリ「Meily」を運営されていますが、整形を人にすすめることはありますか?

悩んでて相談されたら答えますけど、整形をすすめることは特にはないですね。整形したいけどまず何をしたらいいか分からないという人には、悩みをノートにまとめると良いよって言います。

例えば目が小さいことに悩んでいる人がいたら、どうして小さいと思うのか分かりますかって聞きます。その時、目の横幅が足りないからだって気づいたら幅を出すメイク法があるかもしれないし、手術法があるかもしれない。メイクで解決するなら整形しなくていいですよね。何に悩んでいて原因は何なのか突き止めることがまず大事だと思います。

実際私が整形する段取りもそうです。自分がなんでかわいくないのか分析してそれを変えるにはどうすべきか考える。自己研究、自己分析と一緒で、その判断は他人に委ねるべきではないんですよね。

整形する前の自己分析や限界、伸びしろetc、川井さんが整形を冷静にリスクも含めて、かわいくなる手段の一つとして見ているのが伝わってくる、そんなインタビューでした。次回は、彼女が開発、運営を行っている美容整形アプリ「Meily」の話を詳しく伺っていきます!

Profile
川井 優恵乃 かわい・ゆえの 1995年生まれ 株式会社Meily 代表取締役 https://twitter.com/youknowme0120/
2017年、美容整形アプリ「Meily」を開発、運営。日本、韓国の美容整形クリニックの検索、実際に施術を体験した経験者のリアルな口コミやレポートを閲覧できる。
https://about.meily.co.jp/



TAGS

インタビュー 整形