2 / 目元に欲しいのは立体感とやさしさ
目を大きく見せつつ、立体感のある目元にしたい! とはいえ濃くはしたくないのでラメやシマーの輝きで立体感作りを。
Use it
d.ジルスチュアートのアイシャドウパレット
e.イニスフリーのアイシャドウパレトット
f.デジャヴュのペンシルアイライナー(黒)
g.Kパレットのリキッドアイライナー(茶)
h.シャネルのマスカラ(黒)
How to
1.アイホールは明るく
dの左下をブラシにとり、アイホール全体にのせる。少し広めに、薄くふんわりとのせるのがポイント。
2.メインカラーも薄めに
dの右上をブラシにとり、二重幅に。目をあけたときに少しだけ見えるくらいにオーバーぎみにのせる。
3.涙袋も同じ色で
dの右上をチップにとり、涙袋にのせる。ほんのりシマーな輝きがあるので、自然に涙袋をふっくらと見せる効果が。
4.引き締めカラーは下のみ
eの右下のカラーをチップにとり、下まぶたの三角ゾーンを埋める。下のみを引き締めることで抜け感のある目元に。
5.まつ毛は長さ重視!
まつ毛は太さより長さが大事! ダマなどができないようにhのマスカラ液をよくしごいてから、まつ毛に。
6.黒目の上のみすき間を埋める
黒目の上のみ、fでまつ毛のすき間を埋め、薄めに仕上げた目元を引き締めて、目の印象を高めて。
7.アイラインは目尻だけ!
目尻を自然にのばすように、細いアイラインをgで引く。目尻から2〜3mmのばす程度でOK。