韓国のボーイズグループASTROのメンバーのムンビンさんとユンサナさんのユニット”MOONBIN&SANHA”が待望の2nd Mini Album 『REFUGE』をリリース! タイトル曲『WHO』や、お互いの魅力についてなど、いろんな質問に答えていただきました。第2回目はユンサナさんです!
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――自己紹介をお願いします。
私はASTROでも末っ子、ユニットでも末っ子のユンサナです。デビューした時は(フリーデビューまで合わせると)韓国の年齢で16歳でしたが、 今は23歳、とてもかっこいい成人になりました(笑)。
――ユニット「MOONBIN&SANHA」の魅力をアピールしてください。
それぞれの色がはっきりしているのが魅力です。ステージを見たり、写真を撮る時も1人1人の色が違うなあと感じることができます。
――お互いの魅力を教えてください。
ムンビンさんは誰が見ても頼もしいお兄さんです。ムンビンさんについて「かっこいい」「うまいな」と誉め言葉が聞こえると本当に気分がいいです。普段もムンビンさんの隣にいれば安心感があり、「頼もしい兄」という感じがします。
――ムンビンさんとユンサナさんのユニット活動は1st Mini Album『IN-OUT』に続いて2回目ですね! 1回目と比べて、今回の活動はいかがですか?
僕にとっては、今回の2nd Mini Album『REFUGE』のほうがより難しかったです。歌のスタイルは「挑戦する」という気持ちが大きく、振り付けも難易度が高かったので、たくさん練習しました。僕にとっても、とても刺激になったアルバムになりました。前の作品との違いは、パフォーマンスがより明確になった感じがします。ステージでは、力をセーブしながらパフォーマンスしようと努力していますが、みなさんにまた違った雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。
――2nd Mini Album『REFUGE』活動時に起きた印象深い出来事は何ですか?
毎瞬間、記憶に残っていますが、やはり今は、活動中なので、音楽番組に出演するということ自体が毎回印象に残っていますね。ステージごとに「前のステージよりも良くなるように」という気持ちで取り組んでいます。
――タイトル曲『WHO』はどんな曲なのでしょうか?
タイトル曲『WHO』の歌詞は、悪に対する混乱した感情を込めましたが、アルバム収録曲で、アルバムリリース前の2月に先行公開された『Ghost Town』の歌詞と繋がるストーリーなので、こういう部分も見ていただければ、楽しく聴いていただけるかなと思います!
――タイトル曲『WHO』のMV撮影のときに起きた、嬉しかったことは何ですか?
以前の『IN-OUT』ミュージックビデオとは違った雰囲気でした。演技的な部分がたくさん必要だったし、今まで見たことのなかったような撮影方法も使ったり…。驚きつつも楽しく撮影しました。皆さんにも「かっこいいな」って思ってもらいたいです。また振り付けの練習の際、最初はとても難しいなと思っていたのですが、その度にムンビンさんが僕の姿を一緒にモニタリングしてくれながらアドバイスをしてくれました。とてもありがたかったです。