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2021/09/19 CULTURE

【YUKI(MADKID)連載第7回 Music&Fashion】

S Cawaii! 編集部

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MADKID YUKI

S Cawaii!のメンズ特集に4号連続で登場していただき、セルフメイクやヘアアレンジ、そして私服を紹介してくださったMADKIDのYUKIさん。そのハイレベルなファッションセンスやヘアメイクのこだわりが大きな反響を呼んでいます。そんなYUKIさんのヘアメイクやファッション、そして音楽活動を紹介するWEB連載。待望の第7回目です!



こんにちは
5人組DANCE&VOCALグループ “MADKID”のYUKIです!

2回に渡り“自分ルール” を長々と書いてきました。
反響も大きく書いてよかったなと思ってます!
そして今回は自分ルールとは少し見方は違いますが、ファッションで影響を受けた曲を紹介していきます。

まず1曲目
1. G-DRAGON『CROOKED』

当時、メイクからファッションまでロックやパンクを取り入れられており、中でもこの曲のファッションにはその要素が沢山散りばめられてました。

彼がMVでメインで着用していたTシャツはVivienne Westwoodのもので、僕自身も好きなセックス・ピストルズのロゴが入っていました。

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70sのパンクロックファッションにおいて、セックス・ピストルズの影響は凄まじく、それをプロデュースした元マネージャーであり、Vivienne Westwoodさんの彼氏であったマルコム・マクラーレンさんが立役者でした。

主なスタイルは、トレンチコートやポロシャツなど綺麗なアイテムも使いつつ、細身のジーンズにスタッズ付きのレザージャケットやダメージデニム、ダメージTシャツ、缶バッチに安全ピンなどです。

パンクは元々世の中への怒りや、権力への反発を表した音楽ジャンルが起源であるため、メッセージ性のあるアイテムが多くTシャツ一枚でもカッコいいです!

ちなみに僕は、矢沢あいさんの漫画『NANA』のパンクロックファッションにも同じ影響を受けました!!

セックス・ピストルズのシド・ヴィシャスとナンシーを連想させる描写もあったり、ゴスロリファッションなどとの関連性もあり、ストーリーも面白いので是非。

話逸れましたが…この曲のファッションにもうひとつ欠かせなかったのが、以前紹介したSaint Laurent Parisでした。

2012-2016年にかけてデザイナーのエディー・スリマンがこのパンクロックとモードを軸にコレクションを出していたこともあり、新しい形で生まれ変わった世代で、僕の中で1番好きなファッションジャンルになりました。

その他にも、Nirvanaのカート・コバーンがアイコンとなったグランジファッションも取り入れられており、それは最近も再び流行ってます。

このMVは当時の物とは少し違い、グランジ風の物を混ぜてコーディネートされていました。

今は当時と同じように古着を使ってコーディネートする人が増えています。

ぼろぼろのデニムにボーダーTシャツ、なんと言ってもはずせないのは、モヘアカーディガン!
(ちなみにウルフヘアーが流行ったのもこの90年時代)

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CREDIT: Composition_Noriko Hata,Haruna Sato

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#MADKID #YUKI #MADKID_YUKI