菜香も大学生の頃まで“人見知り”だった
新たな出会いがせっかくたくさんあるのに「友達はとりあえずいるし、そんなにガッついて交友関係広げなくてもいいかなぁ」なんて思ってませんか？ それって超危険信号！ SCawaモデルの菜香も、最初はそう思ってたんだとか。実際、（上のフォトマンガのように）なかなか自分から話しかけることができなかったり…で、悩んだそう。
でも今、人見知りを克服しておかないと将来危険！
社会に出ると仕事などでいろんな人との付き合いが始まりますよね。そうなったときに「私、人見知りなんで…」は通用しないのが社会。コミュニケーションが苦手だといろんなことがうまくいかなかったり、最終的には自分に帰ってきてしまうもの…。
それに、先のことも大切だけれどやっぱり“今”を最高に楽しく過ごすために“人見知り”は絶対に克服すべき！
今回のScawaii!5月号では、菜香の“人見知り”お悩みをもとに、克服方法を伝授しています。ココでは克服方法の要点を３つ、教えちゃいます！
外面は“ひらいた状態”に！
見た目、外交的だと見せることが大切。自分から話しかける勇気がないなら、まずは常に姿勢よく笑顔でいること。視覚的な印象で「話しかけていいよ」という雰囲気を出すことが重要。
相手に対して不思議“Why?”を持って
「なんで？」「どうして？」という具合に、疑問を持って質問し、相手に興味を持つことが大切。その人がどんな人で、どんな考え方を持っているかを知ると、会話も途切れなくなりますよ。
相手との共通項をみつけるのが相手と仲良くなる近道！
友達を作りたいなら、相手と自分の共通項を見つけること。外見をフックに会話を始め、徐々に内面へアプローチしていくといいですよ。例えば「ネイル可愛いね⇒私もネイル好き⇒ネイルスクールに通ってるよ⇒私も○○の資格をとるためにスクール通ってるの」など。相手との共通項を見つければお互いに話が弾み、人見知りでもかいわが続き、仲良くなれるはず。
今回SCawaii!5月号の取材に、菜香も参加して「とっても勉強になりました！」とコメント。
…くわしくは、5月号のP111を読んでみてね！
