2021年5月にスタートした、CRAVITYのWEB連載「ゆる日記」が、なんと200回を迎えました! ゆる~く続けて、早2年。いつも愛読してくださっているLUVITYの皆さんと読者の皆さん、そして忙しいスケジュールの中、いつも写真と日記を書いてくださっているCRAVITYの皆さんに感謝申し上げます。これからも、ゆる~く続けていきますので、応援してくださいね!
200回を記念して、「ゆる日記」に出てきたエピソードなども交えたスペシャルインタビューを9回連続でご紹介します。第4回目はウビンさんをメインに質問!
好評発売中の 『S Cawaii! MEN 2023 SUMMER』の誌面では、「メンバーにあげるとしたら、どんな賞?」など、いろんな質問に答えていただいています。CRAVITYの仲の良さが伝わる誌面もぜひチェックしてくださいね!
7月5日には日本デビューが決まったCRAVITY。今後の活躍にますます期待が高まります!
――「ゆる日記」で、たびたび出てくるウビンさんのおいしそうな手料理。メンバーの皆さんが好きだったメニューは? 簡単にレシピも教えてください。
セリム 最近は忙しくてなかなか食べれていないんですが、僕は今でもウビンが作ってくれた豚肉炒めの味が忘れられません。
ウビン 豚肉炒めはコチュジャンを入れずに唐辛子粉を使って味付けをするのがポイントです。タマネギ、長ネギ、ニンニクを入れて作ります!
アレン ウビンの得意料理をよく聞かれるんですが、僕はいつも答えられないんです。全部おいしいから! ある時、「お兄さんが食べたい中国料理があったら教えて。僕が作るよ」と僕のために料理をしてくれたことがあって、トンポーロウをリクエストしました。
ウビン 日本の豚の角煮みたいな料理なんですけど、けっこう難しかったです。
アレン 難しいはずなんですけど、すっごくおいしかったです!
ウビン 香辛料がポイントなので家ではなかなか気軽に作りづらいとは思うんですけど、八角や花椒、桂皮、紹興酒などを揃えて、中国の方のレシピを参考にしながら作ってみました。
――日本のLUVITYに作ってあげたい料理は?
ウビン 僕、カツ丼とかも得意なのでいつか作ってあげたいです。日本の方のレシピを見ていると、丼用に揚げたカツをつゆで煮て調理することが多いみたいなんですけど、僕は先に玉ねぎと卵をつゆで煮てから最後にカツをのせて、衣がふやけないようにするのが好きなんです。下の面はつゆが浸ってジューシーな感じで、上はサクサクのままで食べられます!
セリム カツ丼はまだ食べたことはないんですが、ウビンが作ってくれたカツを前に食べたことがあって、それが本っ当においしかったです!
アレン カツまで揚げられるなんてすごいですよね(笑)。
ウビン いわゆるトンカツじゃなくて、モクサル(首の肉)を使って排骨っていう中華式のものを作ったんです。最近は忙しくてなかなかできないんですが、昔から料理をするのが好きで、レシピはYouTubeを参考にすることが多いです。日本の料理番組から声がかかったら? 一生懸命頑張ります!(笑)
【INFORMATION①】
好評発売中の【S Cawaii! MEN 2023 SUMMER】にCRAVITYのインタビューを掲載!
(サイン入りチェキプレゼントもあります)
下記URLからご予約いただくと、CRAVITYのブロマイドをプレゼント!
https://st-infos.shop-pro.jp/?pid=174123464
★海外発送OK!
★Overseas shipping available
本の詳細↓
https://scawaiiweb.com/articles/detail/51536
【INFORMATION②】
CRAVITYのジャパンオフィシャルファンクラブが発足!
CRAVITY JAPAN OFFICIAL FANCLUB
https://fc.dps.amuse.co.jp/luvity/p/luvityjapan
【WOOBIN(ウビン)●Profile】
Birthday:2000.10.16
Height:175cm
Blood Type:B
普段話す声は低いが、歌う時はハイトーンがきれいに出るCRAVITYが誇るメインボーカル。
【CRAVITY(クレビティ)●Profile】
2020年4月にSTARSHIP ENTERTAINMENTからデビューした韓国の9人組ボーイズグループ。グループ名CRAVITYは「Creativity」(創造性)と「Gravity」(重力)を合わせたもので、「ユニークな魅力でファンを自分たちの宇宙に引き込む」「それぞれ違うメンバーがひとつに集まったときにバランスがとれ、最高のステージを作り上げる」というメンバーたちの気持ちが込められている。ファンの愛称は「LUVITY」(ラビティ)。「CRAVITYを愛する人たち」という意味が込められている。