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2017/9/4 FASHION

脇田恵子のハマリゴト。―“アイウェア”編―

S Cawaii! 編集部

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骨格に合わせて選ぶ

「若干ツリ目気味の私は、フレームの角がないものや、下がり気味のものを選んでいます!」と語るこっちゃん。目元が優しい印象に見えるので、ツリ目気味の子はフレームの形に注意して選ぶのも手かもしれないですね。気に入ったものがあっても、自分の骨格に合わなければ、選ぶべきではない!とも教えてくれました。サングラスやメガネに“掛けられない”ってことが重要なんだって。

©S Cawaii!

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ヴィンテージ感が好き

ファッションに合わせて、アイウェアを選ぶというこっちゃん。ファッションもアイウェアもヴィンテージ系が好きだから、年代を意識して60年代に流行っていたボストン型(丸みを帯びた逆三角形になっている形)や80年代に流行った丸めがねも好き♡とのこと。自分が今後どういうテイストの格好をしたいかを考えながら、選んでいくのがいいみたい!

©S Cawaii!

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カラーレンズにも注目☆

こつが秋の展示会を回ってとくに注目したのは、ブルーやピンクなどのカラーレンズのアイウェア。レトロ感もあり、オシャレ度も上がるからコーディネートのポイントとしても使えるアイテムです。いくつかこっちゃんもオーダーしてきたみたい! 「夏に大活躍するサングラスだけど、涼しくなり始めてから取り入れるもの哀愁があっていいな~と思う」と話してくれました。

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これからの暑い季節に出番が多くなるアイウェア。でも実は、年中いつつけてもOK! 靴やカバンなどと同じ感覚で、アイウェアファッションを楽しみましょ☆



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