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2017/9/27 CULTURE

【Sカワ読㋲潜入取材】夏といえば「納涼船」でリア充♡Part2

S Cawaii! 編集部

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前回記事⇒【Sカワ読㋲潜入取材】夏の風物詩「納涼船」を満喫!Part1

伊豆諸島の食材を使ったフード

さて、引き続き船内の様子をレポしていきます!前回お伝えしたとおり、納涼船は5層からなる大型客船です。

伊豆諸島の名物”明日葉”がふんだんに使われ、シーフードのお惣菜が多たっぷりでとても美味しい!「これだけでもお腹いっぱいになるくらいのボリュームだね♡」と、満腹の様子。また、レストラン内の席は乗船中ずっと自分たちだけの席になるので、疲れたときに確実に休める場所が確保できるのが魅力でした。

Bデッキには、個室のパーティセット予約専用席と、スイーツコーナーが。おすすめは、八丈島焼酎ジェラート(各400円)!お酒の味がほどよく、甘みたっぷりで女のコでも食べやすい味でした。これは、私も大満足!ぜひ皆さんにも食べてもらいたい逸品です。

その他にも名物ケバブやチョコフォンデュなど屋台のラインナップは盛りだくさんです。

そして、Bデッキからもうひとつ上がったAデッキはイベントステージです。日替わりのスペシャルイベントや、納涼船名物のひとつである”ゆかたダンサーズ”と一緒に踊れるダンスタイムもここで催されます。

以上が船内の様子でした!お次は、納涼船で欠かせない夜景をご覧あれ!素敵な写真を撮るための㊙テクもご紹介。

納涼船から見る東京の夜景♡

納涼船の楽しみといえば、海風に吹かれながら見る東京の夜景。クルージングの航路では、”レインボーブリッジ”、”大井コンテナ埠頭”などの夜景スポットがあります。夜景を背景に”リア充写メ”が撮りたいならこれから教える㊙テク2つを活用してね!

1.乗船したら最上層「TOP TERRACE」へGO!

乗船したらまずは飲み物をGETして、人気フードが食べたい!という気持ちもわかりますが、夜景の写メを撮りたいと思っているコはまずは最上層へ。出航して15分ほどでレインボーブリッジを通過するので、このときにフードの列に並んでいると逃してしまう可能性が。また、飲み物を手に持っていると写真が撮りづらいので要注意!

2.髪型はアップスタイルがおすすめ!

今回の潜入取材で、ヘアスタイルの重要性がよくわかりました!船のデッキは風が強いので、髪型がすぐに崩れてしまいます。風に吹かれても大丈夫なようにあらかじめ強めにキープしておくか、いさぎよくオールアップのヘアスタイルにするのがおすすめです。せっかく写真を撮るのに髪がボサボサで可愛くないのはイヤですよね~。

レインボーブリッジを通過するときは皆で乾杯をするので、盛り上がりの瞬間を逃さないでくださいね!ということで、前回のPart1に続き、船内の様子と夜景スポットの㊙テクをレポしました。ぜひこれを読んで準備万端で「納涼船」に乗ってね♡乗船は9/30まで。要予約なので、詳しくは下記HPへどうぞ!

東京湾納涼船  http://www.nouryousen.jp/



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